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mosh はローミングや回線切断などでIP が変わったり切断されても最接続時に自動的に再接続してくれたり,バッファリングしてキー入力が追いつかないときに表示上は入力できているように見せたりと行ったことをしてくれる.
通信はssh を使うのでセキュアなはず.
認証とmosh 起動まではssh に任せて,それ以降はmosh がUDP で通信する.暗号化は AES-128 in OCB mode というもので行なっているよう. mosh daemon は起動不要.#sshd はもちろん必要.
mosh コマンド実行時にssh 接続を行い,認証に成功するとmosh が起動してudp で通信をはじめ鍵交換を行う.
結局1セッション1ポートなので一人しか使わないなら1つだけポート開けておいて-p port/--port port でもいける.
ssh の設定ファイル~/.ssh/config は読んでくれる.
ssh port forwarding/X forwardig が利用できないのは痛い.
入力時に _ が表示されている場所はローカルエコーでサーバに届くと  _ は無くなるらしい.
回線切断時にはローカルエコーは効かない.
切断時は以下のようなメッセージ

mosh: sendto: ネットワークに届きません (11 s without contact.) [To quit: Ctrl-^ .]

Debian Sqeuueze にbackports から導入

Squeeze にはmosh のpkg は無い
Squeeze backports にはある#後Wheezy/Sid にもある
http://packages.debian.org/source/squeeze-backports/mosh ってことで,backports から導入.

/etc/apt/sources.list に以下を追記

deb http://backports.debian.org/debian-backports squeeze-backports main
$ sudo apt-get update
$ apt-cache -t squeeze-backports search mosh
$ sudo apt-get -t squeeze-backports install mosh

udp 60000~61000 を開ける.

$ sudo iptables -A INPUT -p udp -m state --state NEW,RELATED,ESTABLISHED --dport 60000:61000 -j ACCEPT

接続してみる

$ mosh remoteserver
$ ps -ef| grep mosh
mk       21135     1  1 21:25 ?        00:00:00 mosh-server new -s -c 8
mk       21435 21136  0 21:25 pts/5    00:00:00 grep mosh
$ sudo netstat -anp | grep 21135
udp        0      0 xxx.xxx.xxx.xxx:60001       0.0.0.0:*                           21135/mosh-server

参考URL



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Last-modified: 2012-06-17 (日) 23:38:09 (1743d)